ぼくの中にいつもある渇望を少しでも満たそうとしてブログを書く。その渇望を以前は承認欲求や何者かになることや自分の仕事をすることだと考えていた。承認されなかったり、何者でもない無力感にとらわれたり、何もしていないこと焦ったりして、魂の飢えを…
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